記念講座 講師募集！着々と、講座の企画が進んでいます。 
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記念講座 講師募集！着々と、講座の企画が進んでいます。
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| 今年度、新しく４地区がスタートしました。 これを記念して「新生佐野町記念事業」を進めていきます。 この事業は、昨年度取り組まれた「佐野町活性化協議会」の答申を十分に 参考にして具現化したものです。 以下のような目標を掲げ、年間を通して、さまざまな活動を回覧板・放送にて ご案内いたしますので、一人でも多くの参加をお待ちしております。 尚、具体的な活動案内と参加者の募集は４月以降の予定です。 |
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| ● 事業の目標 |
| 一人ひとりのつながりを深めて、明るく住みよい佐野町を作りましょう！ 人と人との「つながり」を深める機会（活動）を増やして 「新しい次世代への魅力ある街作り、賑わいのある街作り」を目指そう！ |
| ● 概要 |
| ◇ 単発事業に終わらせるのではなく、年間を通して一人でも多くの町民が参加・交流できる 機会（活動）を作ります。 |
| ◇ 地元産業（九谷など）、財産（神社など）、人材を活かしながら参加・交流できる機会（活動）を 作ります。 |
| ◇ 主要事業（町民全員参加する趣旨）として、前期：４月下旬～５月、後期：１１月（文化祭）に 開催します。 |
| ● 次のような点を工夫して活動 「つながりコミュニティー」 を企画します。 |
| ① 町民の参加意識を高める工夫をします。 |
| ② 横世代、世代間が交流する活動を工夫します。 |
| ③ 子ども中心の活動、世代のニーズに応じた活動を工夫します。 |
| ④ 「参加して良かった、楽しかった」と思えるような活動を工夫します。 |
| ⑤ ４地区、各種団体が連携・協力する活動を工夫します。 |
| ⑥ 町内の人材（趣味・特技等）を発掘して活かす活動を工夫します。 |
| ⑦ 地元の産業（九谷など）、財産（神社など）を活かす活動を工夫します。 |
| ⑧ 小規模（原則、５～１０人以下程度）で実施します。（町内から参加者を募集します） |
| ● 具体的な活動例です。 |
| フリーマーケット、家庭菜園、漬け物作り、趣味（お茶、料理、プラモデル、写真など）、 体験（ボッチャ、楽器、九谷など）、見て歩き、学習会など |
| 【つながり隊】について 新型コロナ蔓延により約二年間、人が大勢集まる町内行事がほとんど開催できませんでした。 町内での人と人との交流が少なくなってきているように感じます。 「あの人、どこの誰や分からん」 「もっと住みよい佐野町にしたい」 「街中に人気も無くさみしい」 「もっと顔見知りになってつながりたい」など、 「行事で顔見知りになって、つながりを持ちたい」という願いも多く寄せられています。 そこで、人と人とのつながりをキーワードとして【つながり隊】と名付け、 「新生佐野町記念事業」をすすめる実行委員として、 まずは４名（岩田玲子、樋口有紀子、執行部担当：宮本肇、北村幸志）でスタートしました。 今後、老若男女年齢を問わず、まちづくりに向けて一緒に活動できる有志を募集しますので 公民館事務所までご一報下さい。（℡57-1300） まだまだコロナ予防に万全の対策をして慎重に進めなければなりませんが、 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 目標･活動内容は以下の通りです。 ＜目標＞ 行事を通して魅力ある町作り、賑わいのある町作りを支援します。 ＜活動内容＞ 新生佐野町記念事業として、記念講演会や町民による町民のための 講座を企画し、交流できる場を提供します。 人と人とのつながりを大切にして、魅力ある佐野町･賑わいのある佐野町を みんなの手で創りましょう！ |
| 「のみ地域力強化支援ファンド」に採択されました。 |
| ※「のみ地域力強化支援ファンド」 地域共生社会の実現を目指し、能美市で活動する団体を支援するもの。 最大10年間、助成金が受けられます。 |
| 2022年7月19日、能美市役所において採択式が行われ、交付決定書が手渡されると共に 活動計画報告会での報告を行いました。 |
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| 2022年7月20日(木)の北國新聞の朝刊に関連記事が掲載されました。 |
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